phpでルートの計算

お久しぶりです。
さて今日はですね、専門学生の頃C言語でチャレンジしていろいろあって途中で終わっていた「ルートの値を計算するプログラムを作る」という目標がある意味一段落したので、記念書き込み(何

でもまだ桁数増えると死ぬし、小数点以下も7桁目くらまでしか出してないからまだ駄目。
最終的にはぐーぐる計算機みたいな答えが出せるようにしたい。とか思ってたりしてみたり。。

ちなみにルートの値の出し方しったのは高校生の時。授業ではなかったので直接聞いてみた。
これは良い暇つぶしになる!と思ったんだけど、いつも途中でわかんなくなる;
だから計算しても3、4桁目とかまでとかだったんだろうなぁ、懐かしい。。
しかも多分、絶対どっかで間違ってた気がするw

専門入って計算する機会なくなってちょっと忘れてたんだけど、Cを覚えた時思い出したので遊びがてらやってみたけど駄目だったんだよね;
紙の上だと数字2つずつわけてとか0を2個増やして〜とか簡単なのに、プログラム上だと何かと面倒;
で、結局Cではできなかたんだけど、今また思い出したので再挑戦(笑

というわけで計算してるとこをペタリ。。

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シングルクォーテーションとダブルクォーテーションについて

PHPのシングルクォーテーションとダブルクォーテーションの違いについて、復習も兼ねて書いていきたいと思います。。

結論
・シグルクォーテーションでかこった場合は、 変数と特殊文字エスケープシーケンス(\tや\tなど)は文字列になる
・ダブルクォーテーションでかこった場合は、変数は変数と認識され、エスケープシーケンスは展開される(反映される)

今回はこの違いに大分悩まされました。
しかし優しい先輩方などのおかげで無事解決!
勉強になりました。

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javascriptでスロットを作る

さて前回連想配列を試す為に使用したスロットのソースを、オブジェクト指向もどきで作ってみました!
元のソース完全に変えてしまったから、元のは断片的に晒します。。
ちなみに現時点でできているのは、
startでそれぞれのリールが周り、stopでそれぞれに対応するリールが止まる。
これだけ(死


以下コード

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javascriptで連想配列とオブジェクト

javascriptのクラスについて学んでいましたがいまいちわからんー;
しかし連想配列が存在するのを初めて知る事ができましたw
オブジェクト指向javascriptなんて知らなかったので、いろいろ面白い。。
しかしまだクラスって概念、ちゃんとわかってないのでむやみやたらに使うのはよした方がよさそうだ。
いろいろ試しては見るけど。
ちなみにダイヤモンドゲームの設定のやつで試してみたら、なんだか何が良いんだかわかんないようなものになってしまった;
書き方の把握と練習と言ったところだろうか。。

さて、今日の収穫はクラスの書き方と連想配列使えること。
連想配列は、オブジェクトだよってこと。

これを、以前からちょっと試してみたかったことで実践してみました。
プログラム的には、「javascriptでスロットを作る」というもの。
goボタンで回転してそれぞれのリールに対応するボタン押したらそれぞれのそのリールが止まる。ってとこまで作りました。
完成させる気はあまりなさそう(死)だけど。。
で、そこにスロットを止める関数として、


//左を止める
function leftStop() {
left = 0;
leftflg = 0;
}
//真ん中を止める
function centerStop() {
center = 0;
centerflg = 0;
}
//右を止める
function rightStop() {
right = 0;
rightflg = 0;
}
ていうのがありました。
これはそれぞれに対応するストップボタンが押されたら、これらの関数が呼ばれます。ボタンの方で呼ぶ関数を指定しています。

同じ様なことしてるのに3つもあるのがなんだかいやでした。
かといって配列に入れても意味わからなくなるし。。
まぁ他にもやり方あるかもしれないけど。。。
で、とりあえず連想配列を使ってこれを1個にしてみました。多分こんな使い方よろしくない気がするけれど・・・。


//止める
function Stop(place) {
flg[place] = 0;
stop[place] = 0;
}
みただけじゃ何してんだかわからないものね。この関数。
とりあえず、それぞれに対応するストップボタンが押されたら、この関数が呼ばれます。
placeはそれぞれ対応する'left'とか'center'とかが引数としてきます。
flgとかの初期値はそれぞれ、

flg = {'left':0,'center':0,'right':0};
ってなってます。
なので、それぞれ'left'などを添字にしてあげるとそこの値を見に行ってくれます。
placeを数字で管理するのより全然わかりやすい!と思うのだけれど、これじゃああまり変わらないのかなぁ?
とりあえずオブジェクトっぽく、

//止める
function Stop(place) {
flg.place = 0;
stop.place = 0;
}
こんな感じで書いてもOKでした。

なるほどって思ったけど、これ、使い方的に逆じゃないと意味なくない?って、ちょっと思った(何
leftってオブジェクトにflgとかcountとかstopを持たせるべきですよね;
う〜んまだ難しいな。。

とりあえず練習でした。

やった!

今回のPRESS STARTは、9月14日(日)東京・渋谷Bunkamuraオーチャードホールで開催するらしい!
日曜日なのが何より嬉しい♪
1回目は平日で、2回目は横浜だったからな;
でも、ベストな条件の分、来たいって人も沢山いるんだろな。
チケットの抽選、当たらなかったらきっと泣くな・・・。。